1894年10月、永久礼拝会の姉妹たちへの講話

もし修道者が

神に自らをささげた後で

自分自身だけのものを求めるなら、

それは神から盗みを働いていることになります。

修道者は人生の力、

生活の力、

生きる力をすべて

神の聖なる奉仕において

使い果たさなければならないのです。

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